今回は、クリスマスプレゼントで現金はいつから?をお伝えします。
はじめに
12月と言えば、クリスマスですね。そんな時期に考える一つが、子供へのクリスマスプレゼントです。
クリスマスに旅行に出かけたり、サプライズでクリスマスプレゼントを渡すなど、ご家庭によって様々です。そんな悩むクリスマスプレゼントですが、私の子供の頃は、小さい時はおもちゃやゲームソフトなど物を贈られましたが、途中から現金(お金)になりました。
そんな私のクリスマスプレゼントで現金をもらった時の体験談となります。ご家庭によって方針は様々なので、一つの参考としてご覧ください。
クリスマスプレゼントで現金はいつからもらった?
クリスマスプレゼントで現金はいつからもらったかは、私の場合、中学生になった時からです。
幼稚園の時はあまり記憶にありませんが、小学生の頃まではおもちゃやゲームソフトなどを買ってもらったことを覚えています。特に記憶に残っているのが『ロックマン5 ブルースの罠!?』というファミコンゲームソフトです。
うちの家庭は親がサプライズでプレゼントを渡すような感じではなく、私が欲しいとお願いしまくり、クリスマスのようなイベントの日に買ってもらえる感じでした。
なので、基本的には、一緒に買いに行ったわけですが、中学生になった頃から現金を渡されるようになりました。一人で買い物も問題なくできるようになったのと、親が面倒になったからだと思います。それに、自分で計画を立てて何にどうお金を使うのかを考えながら買い物もできます。
ちなみに、調べてみると、クリスマスプレゼントに現金を贈るのは、多いのが中学生や高校生からでした(早いと小学4年生くらいからのようです)。
クリスマスプレゼントでもらった現金の金額はいくらだった?
クリスマスプレゼントでもらった現金の金額はいくらだったかは、私の場合、5千円でした。中学生の時も高校生の時も5千円です。現金は、ポチ袋など封筒などに入れず、そのままお金をもらっていました。
ゲームソフトを買ってもらった頃は、値段が5千円以上していたので、物を買ってもらった時の方が得をしている気もしますが、現金の方が自由に使えて便利なので良かったと思います。
ちなみに、クリスマスプレゼントの金額の相場は、小学生の場合、3000円~5000円、中学生の場合、5000円、高校生の場合、5000円~10000円のようで、現金で中学生だと5千円、高校生だと1万円をあげるご家庭が多く感じました。
おわりに
今回は、クリスマスプレゼントで現金はいつから?をお伝えしました。いつからいつまで贈るか、金額もご家庭によって様々ですし、方針もあると思いますので、ご家庭でしっかり決められるのが良いかと思います。
この記事が少しでも役に立ったら嬉しいです。