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鶴見神社の厄除けの流れ!初穂料や服装や駐車場や家族同伴など徹底紹介!

鶴見神社(神奈川県横浜市)で厄除けを受けたいけど、どんな感じなの?

って疑問に思われますよね。

私ではないですが、家族同伴で付き添った時にいろいろ調べても情報が少なくて困りました。

なので、鶴見神社の厄除けの流れ、初穂料や服装や駐車場や家族同伴など、体験談から徹底的にお伝えします。

※当記事は2022年1月13日時点の記事となります。

鶴見神社の厄除けの流れ!

鶴見神社の厄除けの流れは以下となります(私の体験談となります)。

  1. 社務所(受付)で厄除けの手続きをする
  2. 準備ができるまで待つ
  3. 厄除けを受ける

一つずつ、お伝えします。

社務所(受付)で厄除けの手続きをする

鶴見神社に入るとすぐに社務所(受付)があるので、厄除けの手続きをします。

基本的に平日は要予約、土日は予約不要みたいです(ホームページにありました)。

祝日も予約不要でしたが、確実なのは電話で確認することです。

札に書く名前の人数だったり(本人だけにした)、年齢、住所、名前など聞かれたので答えました。

初穂料の金額は7000円~で、1万円を渡しました(本当はのし袋に入れた方が良さそうですが、そのまま現金を渡しました)。

ちなみに家族で受けましたが、値段は一緒です(回数での金額だと思います)。

電話も受付も丁寧な対応だったので、手続きは問題ないと思います。

準備ができるまで待つ

神社側の準備ができるまで待つわけですが、よく聞き取れなかったせいで、受けると思った賽銭箱奥の近くで待ってました。

ただ、10分くらい待っても誰も来ないので、もう一度聞きに行ったら社務所(受付)のすぐ横の建物の中で待つみたいです(順番になったら呼ばれるみたい)。

準備ができたようなので、賽銭箱奥の階段を上がり(靴を脱いだ)、中で厄除けを受けます

ちなみに待ってる間に、手を洗ったり(センサー式で現代的でした)、お参りしました。

厄除けを受ける

うちの家族以外に、若い男性も一人、一緒に受けてました。

小さい椅子みたいなのが用意されるので、正座しなくてすみます(メインが前で同伴者が後ろに座る)。

ジャケット等の上着は寒いならそのままでも良いようです。

立ってお辞儀したり座ったり、最後に名前はわからないですが、さらに中に入り二礼二拍一礼して終わりました。

時間は20分かからないくらいです。

お礼を伝えて、椅子はそのままでも良さそうでしたが、念のため片付けました。

以上で終了です。

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鶴見神社の厄除けの初穂料や服装や駐車場は?

疑問

鶴見神社の厄除けの初穂料は、7000円~です(※当記事を書いた2022年1月13日時点)。

服装はもう一グループの若い男性はスーツでしたが、うちの家族は私服でも何も言われませんでした(もちろん派手ではなく、私はセーターも着ました)。

駐車場は神社すぐ近くに小さい参拝者専用駐車場(無料)があります(前後2列なので、4台~8台くらい駐まれそう)。

近くにも有料ですが駐車場はありそうでした。

鶴見神社の厄除けは家族同伴で受けても良い?

鶴見神社の厄除けは家族同伴で受けても良かったです。

家族一緒に厄除けに行くと厄がうつるみたいな話もありますが、私は逆に考えていて、だからこそ一緒に厄除けを受ける必要があると思い受けました。

金額は一緒でしたし、座る位置が違うくらいで基本的にやることは一緒です。

もう1グループの若い男性の奥さん・子どもらしき人もいましたが、一緒に受けず外で待ってました。

鶴見神社の厄除けを受けた感想

鶴見神社の厄除け自体は、意外とあっという間に終わったと感じました

厄除けをした後、もらったのは、御神酒、干支(虎)の置物、お守り、札、五穀紅麹ごはんです。

置物が意外と気に入っています。

忘れていて本厄の年に行きましたが、本当は前厄、後厄の年も行った方が良いみたいです。

厄除けを受けて、何か悪いことが起こらないと良いなって思います。

おわりに

鶴見神社の厄除けの流れ、初穂料や服装や駐車場や家族同伴など、体験談から徹底的にお伝えしました。

何も悪いことが起きないでほしいです。

この記事が少しでも役に立ったら嬉しいです。

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