今回は、渋谷餃子(川崎)で食べた感想と流れをお伝えします。
渋谷餃子とは?
渋谷餃子。
薄皮餃子専門店。
今回は神奈川県の川崎駅から4分ほど歩いた渋谷餃子(川崎)で食べてきました。
渋谷餃子(川崎)での流れ
- 店に入る。
- 席に座る。
- 注文する。
- 料理がくる。
- 食べる。
- カウンターで会計する。
以上となります。
後払いで、券売機がありません。
テーブル席が2階にありそうでしたが、私は1階のカウンター席に座りました。焼餃子の注文時に、にんにく、ニラを入れるか聞かれます。
料理が来たら食べます。コップや水容器は前にありセルフサービスです。(割り箸、ウエットティッシュが前にあります)
食べ終わったら、皿、コップなど(おぼん)はそのままにして、私は『ごちそうさまです』って挨拶して会計して店を出ました。
渋谷餃子(川崎)で食べた感想
まず値段は普通だと思いました。個人的には、おいしかったです。
私が食べたのは、唐揚餃子定食という唐揚、餃子、スープにご飯のセットですが、300円プラスでチャーハンに変更できたのでチャーハンにしました(値段は全部で1080円しました)。
ランチの時間はランチメニューのようなので、目的であったチャーハンが食べられないと焦りましたが、食べることができました(以前はチャーハン餃子定食があったようですが、今回見当たりませんでした)。
味は全体的に薄く、特にチャーハンとスープは薄く感じました。餃子、唐揚げと悪くなく、焼き餃子は皮がやわらかく感じました。個人的にはチャーハンが良かったですが、味が薄いのだけが残念でした。
他には水が冷えててうまいです。料理が来るのが注文してから時間は10分ちょっとと、そこそこかかってました。
店の広さは私がいた1階は狭いです。私が行った平日の13時30分くらいは、客一人で空いてました。一人の女性客は見ませんでした。
店員の対応も話し声は聞こえたものの、悪くは感じませんでした。あとは、持ち帰り(テイクアウト)もできるようです。
欠点はないです。
以前に私が食べたものを載せます。
量が意外と多く、お腹いっぱいでした!
おわりに
川崎駅でチャーハンを食べたいけど、どこにしよう?って迷っているなら検討してほしい店です。
この記事が少しでも役に立ったら嬉しいです。