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リモコンにコーヒーをこぼして故障?動かないときの対処法

今回は、リモコンにコーヒーをこぼしたときの対処法をお伝えします。

リモコンにコーヒーをこぼした!

それは突然、母から言われました…『リモコンが動かない…』と。

どうやら、私の母がブルーレイレコーダーのリモコンにコーヒーをこぼしてしまい、リモコンのボタンを押しても本体が反応しなくなったそうです。

正直、母のブルーレイレコーダーだったため、私自身特に影響ないと思ってたら、いろいろ聞いてきて時間をとられるので、解決しようと決めました。

リモコンにコーヒーをこぼして故障?

状況としては、リモコンのどんなボタンを押しても本体に反応せず動きませんでした。中まで濡れたんだと思います。

とりあえず、電池を新しいのとかえて試したりしましたが、ダメでした。ネットを調べると、リモコンのボタンを押したときに、携帯電話のカメラ越しで見ると、先端部分(レンズ?)が光るか確認するようなことが書いてありましたが、結局、確認しませんでした。

故障したと思い、リモコンを買い換えるしかないと諦めかけてましたが、とりあえず、メーカーに電話しました。

メーカーに電話した結果

電話したら、休憩時間だったからか、忙しいからなのか、折り返し電話してくれることになりました。

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そして、電話がきてコーヒーをこぼしたことを言ったら、『日陰で乾かす』か『リモコンを買い換える』という回答でした。

実は、全然ボタンを押しても反応しなかったリモコンが、電話がくる前には、一部のボタンが反応するようになってました

だから、乾いたらいけるんじゃ!?って希望が出てました。

リモコンにコーヒーをこぼしたときの対処法

  • 日陰で乾かす。
  • リモコンを買い換える。

うちの場合は、翌日にはリモコンが問題なく使えるようになってました。たぶん、乾いたんだと思います。コーヒーだから乾いても何か残ると不安でしたが、大丈夫でした。

リモコンを買うことはやめましたが、もし買う場合は、自分の使用しているブルーレイレコーダーの品番・機種名などに対応しているリモコンを購入すれば良いかと思います。

おわりに

今回の場合、結局なおってしまいましたが、もし、リモコンにコーヒーをこぼした場合は、日陰で乾かすのが良いかと思います。

この記事が少しでも役に立ったら嬉しいです。

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