今回は、焼き芋のオーブントースターの作り方をお伝えします。
焼き芋が食べたい
焼き芋が食べたい!ってあなたも思っているのではないでしょうか?
買ってくれば良いわけですが、そのたびに出かけるのも面倒だし、自宅で簡単にできる方法ってないの?って思ったことが始まりでした。
焼き芋が自宅で簡単にできそうな作り方は?
まず、焼き芋が自宅で簡単にできそうな作り方はないか調べたところ、次のような方法がありました。
- 電子レンジ
- 炊飯器
- オーブン
- オーブントースター
などです。
確かにどれも簡単そうですが、よく使っていることから、オーブントースターを使うことに決めました。それに熱くしていますし、後片付けも含めて面倒そうではなく、使い慣れているためです。
そして、母がこんなホイルを買ってきたからです。
それは『石焼きいも黒ホイル』です!
石焼きいも黒ホイル3m【RCP】【DM便配送不可】【10P03Dec16】
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普通のアルミホイルでもできるようですが、かかる時間や甘みが違うみたいです。専用のホイルがあるなら、それを使った方が良いですしね。
スーパーでも売っているはずです。母はマルエツで購入しました。
焼き芋のオーブントースターの作り方は?
焼き芋のオーブントースターの作り方は、簡単でした。
さつまいもを水で洗って、石焼きいも黒ホイルでピッタリフィットするように包んで、オーブントースターに入れて加熱し、あとは竹串などで刺して状態を確認するだけです。
これだけなので、本当に簡単でした。
時間の目安は、直径約4センチメートルなら、1000Wで加熱の場合、約17分です。
私の場合、15分ほどで一度、つまようじでさして確認し、表と裏を逆にしたりして、合計で20分~25分加熱しました。
芋の大きさや太さによって、時間も変わるかと思うので、様子は見た方が良いです。
正直、味や柔らかさはさつまいもによると思います。芋に詳しくないので、たまたまなのかもしれませんが、紅あずまは、あまり柔らかくなくホクホクした感じで、安納芋は、かなり柔らかくとても甘くて驚きました。
もしかしたら時間にもよるかもしれません。調べていると温度も重要そうですが、面倒なのであまり意識していません。
母は完全放置で時間が来たら、ひっくり返したりなどで、余裕な感じですが、私の場合、そわそわして、結構さつまいもの様子を見てしまいがちでした。
おわりに
今回は、焼き芋のオーブントースターの作り方をお伝えしました。オーブントースターを使った方法は、カップラーメンくらいしか作れない私にも自宅で簡単にできました。
この記事が少しでも役に立ったら嬉しいです。