今回は、三田製麺所(川崎)でつけ麺や半チャーハンや餃子を食べた感想と流れをお伝えします。
三田製麺所とは?
三田製麺所。
つけ麺専門店。
今回は神奈川県の川崎駅から4分ほど歩いた三田製麺所(川崎)で食べてきました。
三田製麺所(川崎)での流れ
- 店に入る。
- 席に座る。
- 注文する。
- 料理がくる。
- 食べる。
- カウンターで会計する。
以上となります。
カウンター席とテーブル席があり、私はカウンター席に座りました。水が来て、注文します。注文時は、並・中・大などのサイズに、あつもりかひやか聞かれました(私はいつも、並か中、ひやにします)。
料理が来たら食べます。(水が入った容器(レモンが入っている)、箸、紙ナプキンが前にあり、レンゲは来ます)
食べ終わったら、皿、コップなどはそのままにして、私は『ごちそうさまです』って会計して店を出ました。
三田製麺所(川崎)で食べた感想
まず値段は普通だと思いました。個人的には、おいしかったです。私が食べたのは、つけ麺(中もりで三田盛り)+半チャーハン+餃子です。チャーハンしかないと思ったら、半チャーハンもできました。
食べログを見ると評価が低いですが、個人的には、つけ麺の汁が少しすっぱい感じでさっぱりしていて食べやすいので、好きなつけ麺です。麺も大盛まで無料のようでした。
半チャーハンは麦飯なのと、あぶらっこかったですが、個人的にはおいしかったです。以前食べた時はあぶらっこくなかったので、つくる人によるのかもしれません。
餃子もおいしい方でしたし、全体的に良い方だと思いました。
店の広さは、広い方です。私が行った平日の14時40分くらいは、客は少しだけいました。一人の女性客もいましたので、女性でも入りやすいと思います。
欠点はないです。
以前に私が食べたものを載せます。
以下は期間限定の時に食べた『背脂濃厚つけ麺「番長」』(960円)です。ラーメン二郎っぽいですが、二郎の味ではなく、三田製麺がベースです。注文時、にんにくなしと伝えました。
麺の上に、野菜、チャーシューがのっていて、野菜とかをつけ汁に入れるとうすい気がしましたが、チャーシューなど全体的においしかったです。
お腹いっぱいでした!
以前食べた時、唐揚げも良かった気がするので、今度食べたいと思います。
おわりに
川崎駅でつけ麺を食べたいけど、どこにしよう?って迷っているなら検討してほしい店です。
この記事が少しでも役に立ったら嬉しいです。