今回は、いいじゃんかわさきに行った感想をお伝えします。
※2018年に行った感想となります。
いいじゃんかわさきに行ってきた
いいじゃんかわさきに行ってきました。
このブログ記事では、2018年のいいじゃんかわさきに実際に行った感想などをお伝えしますので、ただ公式サイトなどの情報をまとめた内容とは違います。
今後いいじゃんかわさきに行く場合に、少しでも参考になればと思います。
いいじゃんかわさきの日程はいつ？
いいじゃんかわさきの日程はいつかは、毎年10月中旬か下旬のうちの土日の2日間です。
2019年の場合、10月19日（土）、20日（日）の2日間の開催となります。
露店・屋台もあります。
開始終了時間は、はっきりとはわかりませんが、出店のある仲見世通東田公園のステージプログラムを見ると17時45分まであるので、遅くても18時までだと思います。
個人的には、11時～17時くらいであればやっていると思います。
基本的に雨天でも開催されるイベントと中止になるイベントがあります。銀柳街や東田公園の屋台は雨でもやったことがあります（荒天は中止だと思われます）。
いいじゃんかわさきに屋台はある？
いいじゃんかわさきに出店・露店・屋台はあるかは、あります。
正確に数えたわけではないのでわかりませんが、仲見世通・東田公園で40店くらいはあるものの、規模は決して大きくありません。
パレール中央広場や連連連つなごうかわさきなど他も含めると、もう少し出店はあるかと思います。
店によって様々ですが、値段は少し高いもののおいしそうでした。
- フランクフルト
- ケバブサンド
- ステーキ串
- 焼きそば
- ポテト
- クレープ
など、いろいろあります。ゲーム、ライブなどもありました。
さらに、東田公園だけでなく、まわりでも様々なイベントがあるので楽しめると思います。
どんなのがあるか、詳しくはイベントパンフレットをご覧ください。
いいじゃんかわさきに行った感想
川崎駅の近くで開催されているので、すぐに行くことができます。
私は軽く開催場所付近をまわって、目的である東田公園の屋台（仲見世屋台村）に行きました。無料で入れます。
人は多く外国人も多いです（雨の年も、意外と人はいました）。
盛り上がってますが、祭りのような感じではなくパッとしない感じでした。
私みたいに一人の人もいれば、子供連れの家族など様々です。意外と子供が多いです。
ゴミ捨て場はあります。
祭りのような派手さはありませんが、商店街のイベントのような感じで面白かったです。
いいじゃんかわさきで食べた物は？
いいじゃんかわさきで食べた物は、以下となります。
フランクフルト（300円）
チキンケバブサンド（500円）
ベーコン串（300円）ハーブソーセージ（300円）
クレープ（430円）
どれもおいしかったです。特にチキンケバブサンドがおいしく、ハーブソーセージのあぶらはすごかったです。
チキンケバブサンドなど、一部持ち帰りしました。持ち帰りはできそうですが、食べ物によるかもしれません。
おわりに
今回は、いいじゃんかわさきに行った感想をお伝えしました。
いいじゃんかわさきは、川崎市民でも意外と知らない人がいるので、川崎駅の近くですしぜひ行ってみてはいかがでしょうか。
この記事が少しでも役に立ったら嬉しいです。