今回は、桜本の日本の祭り(川崎)に行った感想をお伝えします。
※2017年に行った感想となります。
桜本の日本の祭り(川崎)に行ってきた
桜本の日本の祭り(川崎)に行ってきました。
このブログ記事では、2017年の桜本商店街の日本のまつりに実際に行った感想などをお伝えしますので、ただ公式サイトなどの情報をまとめた内容とは違います。
今後桜本の日本の祭り(川崎)に行く場合に、少しでも参考になればと思います。
桜本の日本の祭り(川崎)の日程はいつ?
桜本の日本の祭り(川崎)の日程はいつかは、基本的に毎年秋である11月第3日曜日です。
2019年の場合、11月17日(日)朝9時30分~夕方4時(16時)となります。
※ 開催されなかった年もあるので、行われるかしっかり確認した方が良いです。
露店・屋台もありますし、雨天決行です。
前日の土曜日は前夜祭で『商店街が30年前の価格に挑戦!』というイベントがあります。
桜本の日本の祭り(川崎)に屋台はある?
桜本の日本の祭り(川崎)に出店・露店・屋台はあるかは、あります。
店の前に出店が結構ある感じです。
- フランクフルト
- ソーセージ
- 寿司
- マッコリ
- キムチ
- バーベキュー
- いかやき
- チキンステーキ
- お好み焼き
- 焼きそば
- ポテトフライ
- 焼き鳥(ももタレ)
- 豚汁
- たこ焼き
- からあげ
- わたがし
- タイラーメン
などなど…いろいろありますし、おいしそうでした。
金魚すくいやフリーマーケット(フリマ)もあるものの、規模は決して大きくありません。その名の通り、商店街の祭りです。
日本のまつりは、桜本商店街で行われる地元密着型のお祭りで商店街内の通称『Lロード』では様々なイベントが繰り広げられます。
屋台の他にも、お神輿や太鼓の演奏、パレードなどもあるので楽しめると思います。
桜本の日本の祭り(川崎)に行った感想
川崎駅から少し離れているのでバスで行くのが良いですが、私は自転車で行きました。
商店街にとめられそうですし、近くに公園もあるので問題ないと思います。
私は軽く開催場所付近をまわりましたが、30分くらいあればまわれます。
人は結構いて、子供や特に外国人は多いです。桜本商店街はコリアタウンでも有名なように、韓国人は多かったと思います。
14時30分には人が多くなっていき、うるさい人もいましたが、盛り上がってました。
ゴミ箱が少なく、自動販売機が多いです。
個人的には、料理も良かったですし、よくある商店街の祭りのようで楽しめました。
桜本の日本の祭り(川崎)で食べた物は?
桜本の日本の祭り(川崎)で食べた物は、以下となります。
チキンステーキはしょっぱすぎでしたが、他はどれもおいしかったです。他にも、食べてませんがパン屋のパンがおいしそうでした。
そういえば、川崎市民祭りの屋台の人がいました。
持ち帰りはできそうですが、食べ物によるかもしれません。
ちなみに、少し歩くと有名な『つけめん玉』があります。おいしいです。
おわりに
今回は、桜本の日本の祭り(川崎)に行った感想をお伝えしました。
桜本の日本の祭り(川崎)は、川崎市民でも意外と知らない人がいるので、ぜひ行ってみてはいかがでしょうか。
この記事が少しでも役に立ったら嬉しいです。