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元気寿司(川崎駅前大通店)で食べた感想と持ち帰り方法!

今回は、元気寿司(川崎駅前大通店)で食べた感想と持ち帰り方法をお伝えします。

元気寿司とは?

回転寿司レストランを経営する日本の企業のようです。

回転寿司レーンのない店舗もあります。

こだわりは『おいしい旬のネタを値ごろ感のある価格でご提供』のようです。

今回は神奈川県の川崎駅から少し歩いた元気寿司(川崎駅前大通店)で食べてきました。

元気寿司の公式サイトはこちら

元気寿司(川崎駅前大通店)での流れ

  1. 店に入る。
  2. 店員のとおりに席に座る。(伝票?を持たされます)
  3. 注文する。
  4. 料理がくる。
  5. 食べる。
  6. レジカウンターで会計する。

以上となります。

私はいつもカウンター席ですが、テーブル席もあります。

席に座ったら、回転寿司店のように湯のみがあるので持ってお茶を入れるか、席ではないですが水もあります。(水は機械などで店員を呼んで頼んでもいいかもしれません)

席の上の方にウェットティッシュみたいなのや、席の前の方に箸などがあります。ネタに直接醤油をかけるようですが、私の場合、皿に醤油を入れました。

注文の仕方は後述します。

料理が来たら食べて、伝票?みたいなのを持ってレジカウンターで会計します。


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元気寿司(川崎駅前大通店)で注文する

川崎駅前大通店は回転しない店舗です。

注文する機械があるので、注文した品を押して注文します。(居酒屋にあるような感じです)

1回の注文で4品まで寿司を注文できた気がします。(寿司以外は試していない)

注文すると寿司が乗った皿が自動で来ます。自分の席の前でとまり、機械の方が知らせてくれます。

皿をとったら、機械の方でタッチする指示があるので、そこをタッチすると皿が戻っていきます注意点としては先に機械の方をタッチしないことです。

機械の方を先にタッチして、皿をとっていないまま、皿が戻っていく客を見たことがあります。(店員に言って大丈夫でしたが)

食べた感想

値段も安い方ですし、種類もたくさんあります。

ペッパー炙り、ハンバーグなど寿司っぽくないネタもありますが、個人的においしいですし好きです。

確かポテトなどもあったので、子供にも喜ばれるメニューが多いです。

そして、何といっても機械で注文できることです。声を出すのが苦手な場合、楽に自分の好きなネタを注文できるところが一番良いです。

最近、人と話すのが苦手な人もいるので、そういった点でもおすすめできます。

店の広さはそこまで広くないので、混んでいる印象があります。

一人でも入りにくい感じではないです。(私は一人でよく食べに行きます)

欠点があるとすれば、持ち帰りが面倒なくらいです。

少し前ですが私が食べたものを載せます(※これら以外にもいろいろ食べています)。

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びん長まぐろ(左)とサーモン・焼サーモン(右)です。

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びん長まぐろ(左)とサーモン(右)のペッパー炙りです。

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はまち(左)とびん長はらとろ(右)です。

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おすすめであった、はまちはらとろ(左)とあわび(右)です。

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中トロ(左)と大トロ(右)です。

全体的においしいですが、ペッパー炙り系、大トロが特に好きです。

今回は持ち帰りも含めた18皿で3000円くらい使ってしまいました。

持ち帰り方法

テイクアウトメニューがあるようですが、川崎駅前大通店では販売していないようです。

店の外にすでに決まった寿司が売っていますが、お好みで食べたい場合、外ではできません。

なので、店の中で食べるのと同様に店に入り注文します。そして、席の上の方に容器があるので、その容器に自分で入れます。

あとは席にある醤油袋をとってレジに行き、容器を渡して会計します。

割り箸や袋はレジで店員が入れてくれました。

もし店で食べずにお好みの持ち帰りだけだったとしても、店の中に入って自分で容器に入れる必要があります。(別に食べても持ち帰りはできる)

余った物、土産などを入れる感覚ですかね。

ちなみに店員に言ってもこの方法を言われたので、セルフですね。なので、持ち帰りが面倒です。

おわりに

川崎駅でお寿司を食べたいけど、どこにしよう?って迷っているなら検討してほしい店です。

特に自分のペースで注文したい人におすすめです。

この記事が少しでも役に立ったら嬉しいです。

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