今回は、むらさき山(田町)で中華そばを食べた感想と流れをお伝えします。
むらさき山とは?
むらさき山(むらさきやま)。
ラーメン店。
今回は東京都の田町駅から5分(三田駅から4分)ほど歩いたむらさき山(田町)で食べてきました。
むらさき山(田町)での流れ
- 店に入る。
- 食券を購入する。
- 席に座る。
- 食券を渡す。
- 料理がくる。
- 食べる。
以上となります。
店に入って、入口付近に券売機があるので、先に食券を購入します。
自分で場所を選んで席に座ります。カウンター席しかありません。
店員が聞いてきたら食券を渡します。水、コップ、箸、紙ナプキンが席の前にありました。
料理が来たら食べます。レンゲはついてきました。
食べ終わったら、ラーメン丼、コップなどはカウンターの上に乗せて、私は『ごちそうさまです』って挨拶して店を出ました。
食べた感想
値段はそこそこですが、個人的においしいです。
私は、紫(ゆかり)そば(950円)を食べたことがあります。チャーシュー、味玉、メンマ、ネギ、のりが入ったメニューです。
しょっぱめですが、個人的に好きな味でおいしいです。チャーシューもやわらかいです。個人的には、中華そばおかべに似ている味だと思いました。
私が食べていたときは一人の女性客はいました(男女の複数客もいました)。女性店員もいたので、女性でも店に入りやすいと思います。ただし、近くに大学があるため、昼の時間帯は学生が多いので、混んでいたり、入りづらいかもしれません。
店の広さはカウンター席のみで狭くて混んでいる印象があります。私の場合、平日の昼1時過ぎに行きましたが、学祭もあったからか、混んでいました。でも、17時30分くらいのときは、入ったときは私一人で空いてました(その後、客が何人か来ましたが)。
欠点はないです。
少し前ですが私が食べたものを載せます。
個人的には、全体的に良くておいしかったです。
おわりに
田町駅で中華そばを食べたいけど、どこにしよう?って迷っているなら検討してほしい店です。
この記事が少しでも役に立ったら嬉しいです。