今回は、クリスマスのご馳走はいつ作る?をお伝えします。
はじめに
冬といえば、クリスマスですね!
そんな時期に考える一つが、クリスマスのご馳走ですが、12月24日、25日のどちらに作るか迷われるのではないでしょうか?
そんな私の子供の頃などのクリスマスの思い出(体験談)となります。ご家庭によって方針は様々なので、一つの参考としてご覧ください。
クリスマスのご馳走はいつ作る?
クリスマスのご馳走はいつ作るかは、うちの場合、12月24日、25日にこだわらず、休みの日でした。24日、25日のどちらかが土日であれば、その日でしたし、どちらも平日であれば、23日の祝日や、26日や27日が土曜日であればその日など、その年によってでした。
やはり、休日の方が家族みんながゆっくりできるためです。
とはいえ、調べてみると、クリスマスは正確には12月24日の日没から25日の日没までなので、基本的にご馳走を食べるのはクリスマスイブである24日の夜のようです。それに、24日の方が多く感じました。
クリスマスのご馳走はいつ作るかは、結局はご家庭の事情・都合によると言えそうです。
クリスマスのご馳走を家で家族と食べた思い出
クリスマスに食べる物と言えば、今ではチキンとクリスマスケーキが多いと思いますが、私の家でもチキンとクリスマスケーキを食べることが多かったです。
ただ、ローストチキンのような丸ごとは食べず、スーパーのもも肉やケンタッキーフライドチキンを食べました。
具体的には、小学生までは、スーパーの骨つきもも肉にクリスマスケーキ、あとは普通のご飯で、中学生くらいから、チキンがケンタッキーフライドチキンに変わりました。
高校を卒業してからは、ケンタッキーフライドチキンにピザだったり、チキンを食べなかった年は、サンドイッチ、シチュー、牛ステーキを食べるなどしました。
チキンを食べない年はあっても、クリスマスケーキ(ホールケーキ)だけは家族で食べてました。今でこそ、ケンタッキーフライドチキンは普通に食べられますが、中学生の頃は私にとって本当にご馳走でしたし、おいしかったです(今でもケンタッキーフライドチキンは好きでよく食べます)。
ご家庭によっては、鳥の唐揚げだったり、いつもと変わらない食事をしていたりしますが、中には、子どもの頃のクリスマスは必ずケンタッキーを食べていて、めちゃめちゃご馳走で、とっても嬉しかったという方もいました。
いつもより少しでも良いので、豪華な食事にすることで子供に良い思い出になるかと思います。
おわりに
今回は、クリスマスのご馳走はいつ作る?をお伝えしました。クリスマスのご馳走はご家庭によって様々ですが、楽しく過ごせるのが一番ですね。
この記事が少しでも役に立ったら嬉しいです。