今回は、喜楽(渋谷)でワンタン麺とチャーハンを食べた感想と流れをお伝えします。
喜楽とは?
喜楽(きらく)。
人気ラーメン店。
今回は東京都の渋谷駅から6分ほど歩いた喜楽(渋谷)で食べてきました。
喜楽(渋谷)での流れ
- 店に入る。
- 席に座る。
- 注文する。
- 料理がくる。
- 食べる。
- カウンターで会計する。
以上となります。
後払いで、券売機がありません。カウンター席(1階)とテーブル席(2階)がありましたが、私は店員に指定されたカウンター席に座りました。
コップは来て、割り箸が前にありました。ティッシュはなかったように思います。注文して料理が来たら食べます(レンゲも来ました)。
食べ終わったら、皿、コップなどはそのままにして、私は『ごちそうさまです』って挨拶して会計して店を出ました。
喜楽(渋谷)で食べた感想
値段は高いですが、個人的においしいです。私はワンタン麺(850円)、炒飯(800円)、焼き餃子(500円)を食べました(計2150円)。
半チャーハンがあれば良かったですが、店員に聞いたところなかったので、チャーハンにしました。
ワンタン麺の麺のかたさは普通で、味はしょっぱめであぶらっこいと感じました。ワンタンも個人的にはあまり好みではなく、チャーシューもかためでしたが、味は好みでした。
チャーハンは見た目より量が多く、少しあぶらっこく感じましたが、悪くなかったです。餃子もあぶらっこく感じましたが個人的に普通です。全体的にお腹いっぱいになるような料理に感じました。正直、食べ過ぎました。
食べログの渋谷ラーメンランキング1位で『はやし』と同じくらいの評価の店です。個人的には、何で1位かがよくわかりませんが、それでも常連客に愛される店な感じはしました。
店の広さは普通です。私は土曜日の開店時間である11時30分くらいに行きましたが、すでに20人くらい並んでいて10分くらい待ちました(店を出る12時10分くらいの時は、8人待ちくらい)。
ただ、店に行列ができるほど並んでいても一人だとカウンター席に通されたため、入れる可能性があります。それに、一人客のカウンターの回転ははやいです。一人の女性客は私は見ませんでしたが、グループ客であれば、女性もいましたし、女性店員がいたので、女性でも入りやすいと思います。
他には、店員の対応が良く感じました。
欠点は、行列がすごく待たされることです。
少し前ですが私が食べたものを載せます。
個人的に良かったです。お腹いっぱいです!
おわりに
渋谷駅でラーメンやチャーハンを食べたいなら検討してほしい店です。
この記事が少しでも役に立ったら嬉しいです。