今回は、三三七(川崎)でつけめんやラーメンを食べた感想をお伝えします。
三三七とは?
三三七(さんさんなな)。
つけめん店。
今回は神奈川県の川崎駅から10分ほど歩いた三三七(川崎)で食べてきました。
近くにらーめん勇があります。
三三七(川崎)での流れ
- 食券を購入する。
- 店に入る。
- 席に座る。
- 食券を渡す。
- 料理がくる。
- 食べる。
以上となります。
店の入口付近に券売機があるので、先に食券を購入します。券売機が故障していたときは、店員に直接お金を渡して注文したことがあります。
自分で場所を選んで席に座ります。カウンター席しかありません。
店員が聞いてきたら食券を渡します。麺の量を聞かれます(並と中で、私の場合、中って言いました)。麺が冷たいかあつもりかもできます。
箸が席の前、レンゲが上の方、ティッシュが下にありました。水はセルフサービスです。
料理が来たら食べます。つけ汁を飲むために、スープ割りしている方がいました。
食べ終わったら、ラーメン丼、コップなどはカウンターの上に乗せて、私は『ごちそうさまです』って挨拶して店を出ました。
食べた感想
値段はそこそこですが、個人的においしいです。ただ、食べログの評価が何であんなに高いのかは不思議です。
私は今まで、つけめん特製煮番搾り(1150円)ととろりそば(780円)+特製トッピング(300円)を食べたことがありますが、正直、あまくてまろやかなので、好みがわかれるかもしれません。
つけめんは、中にしたのもありますが、意外と量が多く、麺が太くてもちもちしているため、結構お腹いっぱいになります。
とろりそばは、あまくてもおいしいですが、飽きてきます。そして、そばか何かのニオイが強いです。肉は柔らかいです。
私が食べていたときは一人の女性客はいませんでした(男女のペアならいる)。女性店員がたまにいますが、混んでるので、女性は店に入りにくい気がしました。
店の広さは狭くて混んでいる印象があります。私の場合、14時半くらいに行ったら空いてました。時間が原因なのかわかりませんが、とろりそばは食券を購入できないときがあります(夜に2回行った時は両方ともダメでした)。
欠点は、少し駅から離れてることと混んでることです。
少し前ですが私が食べたものを載せます。
意外と量が多いです。お腹いっぱいです。
おわりに
川崎駅でまろやかなつけめんを食べたいけど、どこにしよう?って迷っているなら検討してほしい店です。
この記事が少しでも役に立ったら嬉しいです。