今回は、つけめん玉（川崎）で特製つけ麺を食べた感想と流れをお伝えします。
つけめん玉とは？
つけめん玉（ぎょく）。
つけめん・中華そば店。
今回は神奈川県の川崎駅からバスで10分ちょっと行ったつけめん玉（川崎）で食べてきました。
玉の店舗には他に、川崎駅付近にある『玉 赤備』や『三三七』などがあります。桜本商店街の日本のまつりに行ったため、せっかくなので少し歩いたつけめん玉に行きました。
つけめん玉（川崎）での流れ
- 店に入る。
- 食券を購入する。
- 席に座る。
- 食券を渡す。
- 料理がくる。
- 食べる。
以上となります。
店に入った入口付近に券売機があるので、先に食券を購入します。カウンター席のみなので、私はカウンター席に座りました。並ぶ場合でも先に店内で食券を購入してから並びます。
店員に食券を渡します。渡した時に並盛（200グラム）、中盛（300グラム）を選び（どちらも同じ値段）、冷たい麺かあつもりかを選びます。
紙ナプキン、レンゲ、箸が席の前あたりにありました。コップは券売機の隣やカウンター席の上にあり、水容器もカウンター席の上、ウォータークーラーが券売機の隣にあります。なので、水はセルフサービスです。
食べ終わったら、ラーメン丼、コップなどの食器をカウンターの上に乗せて、布巾で拭いて、私は『ごちそうさまです』って挨拶して店を出ました（ゴミ箱も券売機付近にあります）。
つけめん玉（川崎）で食べた感想
値段は高めですが、個人的においしいです。私は特製つけめん（1050円）を食べました。
麺はもちもちしていて、スープは少しあまいですが、ただあまいだけでなくバランスが良くまろやかで良かったです。
味玉は普通ですが、チャーシューは柔らかく全体的においしかったです。正直、三三七より好きな味で、食べログの評価も納得で、私の評価はさすが本店だと思うほどおいしかったです。量は、普通ですが、中盛だと少し多く感じました。
私が入った時は女性客は男女の客でならいました。店の広さは狭いです。私の場合、日曜日の13時10分くらいに行ったときは空席が1つで混んでいました。15時30分でも空席が3つでした。
他には、トイレや漫画があり、店員の対応自体は悪くなかったです。
欠点は、最寄駅が遠いことです。私は自転車で行きましたが、近くに公園があり、そこにとめました。
少し前ですが私が食べたものを載せます。
特製つけめん
個人的に良かったです。お腹いっぱいです！
おわりに
川崎区内でまろやかなつけ麺を食べたいなら検討してほしい店です。
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